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Libra(りぶら)についてLibra(りぶら)について
りぶらとはりぶらとは

 岡崎市の中心部康生地区に誕生する、図書館を核とする生涯学習複合施設「岡崎市図書館交流プラザ」は、「図書館」「活動支援」「文化創造」「交流」の4つの機能で構成され、市民が自ら学び、活躍できる知的活動拠点として、これからの社会を先取りできる「人」を育む「楽・習・交流」の場です。

 図書館が備える膨大な知的資料に囲まれた環境で、生涯学習講座に参加したり、文化創造活動に取り組んだり、またときには自ら市民活動を起こしてみたりと、利用者の皆さんひとりひとりが主役になることができます。

誰もが気軽に訪れることのできる「まちの縁側空間」として、くつろぎとにぎわい、ふれあいと感動、楽しさと意外性といった、異質なエネルギー同士の出会いを促し、新しい文化を生み出す、それが図書館交流プラザ(愛称:Libra(りぶら))です。


ロゴマークロゴマーク

基本ロゴ

Libra(りぶら)基本ロゴ/C60%+M20%/C20%+M5%+BL80%/Y5%+BL20%


基本

Libra(りぶら)カラー/C60%+M20%

図書館

図書館ゾーン/C50%+Y90%

活動支援

活動支援ゾーン/M40%+Y90%

文化創造

文化創造ゾーン/C40%+M40%

交流

交流ゾーン/M5%+Y90%

Libra(りぶら)ロゴマークの説明

 Libra(りぶら)の「L」を造形的にデザインし、施設の特徴を盛り込みました。「L」の細い5本のラインは、「図書館の本」と「音楽(ジャズコレクション)の五線譜」を表しています。また、青い部分は、4つの機能がゆるやかに融合している施設を表現し、白い線はビスタラインと岡崎城の外堀跡をイメージしています。


愛称愛称

愛称「Libra(りぶら)」の由来

 この施設の愛称は、市民公募による作品の中で、市民のみなさんから最も支持を得た作品です。「Libra(りぶら)」とは「図書館」を意味する「Library」と「自由」を意味する「Liberty」を組み合わせた造語で、“明るく希望のあるイメージ”を表しています。


市民参画市民参画

 図書館交流プラザが出来上がるまでには、設計から管理運営の計画まで、多くの市民が関わっています。

 平成16年度に始まった市民検討ワークショップにおいては、市民と設計者・行政が参加して、施設の大まかな配置計画(基本設計)を作り上げました。

 平成17年度には、前年に引き続いて市民検討ワークショップが行なわれ、施設の詳細設計(実施設計)と、建設後の管理運営に関わることまで検討事項が広がっていきました。また、このワークショップで話されたことを 活かしていくため、いくつかの市民主体のグループを作り「部会」として活動していくことが提案されました。

 平成18年度からは、市民からの提案や「より深く関わっていきたい」との市民の声を受け、市民と行政との協働を模索し始めました。前年の提案は、この施設をよりよいものとしようとする「サポーター」と呼ばれる市民により、主体的な活動としての「部会」となり、実験的事業が行なわれました。また、部会の代表者や市民有志がサポーター支援会議(通称:SSC)を組織し、サポーター間の情報交換や出会いの場として「サポーター交流会」を行政とともに企画運営しました。

 平成19年度は、主に場所ごとに集まっていた「部会」を発展的に解消し、より具体的な活動ごとに集まる「プロジェクト」に移行しました。広報系・育成系・研究系・交流系と4つの系統に分類されたプロジェクトでは、フリーペーパーの作成や託児の検討など「誰が、何を、いつ」行うのかということを強く意識し、活動する市民の姿が具体的になってきました。

 設計のコンセプトの一つである「市民とともに成長する」施設として、市民と行政の協働を模索しながら進め、平成20年11月の開館後も取り組みを継続します。

フロー拡大
市民参画 市民参画
事業経過事業経過
平成11年度
岡崎市中心市街地活性化基本計画策定
…中心市街地活性化の目標、基本方針等のまとめ

〔基本的な理念〕

「岡崎城下町としての歴史性を継承しつつ、成熟した都市型社会の中心地形成を目指し、誰もが訪れたくなるにぎわいと魅力のまちづくり」

平成12年度
岡崎市生涯学習推進計画策定
平成14年度
再活性化拠点整備基本構想策定
(中心市街地活性化推進検討会・全4回)
…導入機能、施設計画、事業化計画等に係わる基本構想のまとめ
「内田修ジャズコレクション」基本計画策定
ウィズプランおかざき21~男女共同参画社会をめざして~策定
平成15年度
中心市街地再活性化拠点整備基本計画策定
(中心市街地活性化推進検討会・全5回)
…図書館サービス計画、施設計画等のまとめ

〔再活性化拠点のテーマ〕

メインテーマ:
「楽・習・交流」を育む魅力ある生涯学習拠点の形成

サブテーマ:
①自己を知り、人とふれあい、自己を高める
②まちを知り、まちを愛し、まちを育てる

岡崎市新図書館基本計画策定
(岡崎市新図書館基本計画策定委員会・全6回)
…図書館サービス計画、施設計画等のまとめ

〔計画の基本方針〕

利用者が長時間滞在できる快適な空間をつくる、中央図書館としての機能を充分発揮できる施設とする、等

岡崎市国際化推進プラン策定
平成16年度
康生地区拠点整備基本設計
(プロポーザルによる設計者選定、基本設計市民検討ワークショップ・全6回)
平成17年度
康生地区拠点整備実施設計
(設計、運営等市民検討ワークショップ・全6回)
平成18年度
(仮称)岡崎市図書館交流プラザ管理運営計画策定
(管理運営等検討会開催・全5回)
…管理運営の基本的な考え方、施設管理の基本事項等のまとめ
施設愛称公募および市民による投票を経て愛称を「Libra(りぶら)」に決定
施設建設工事着手
平成20年度

オープン(11月1日)


施設概要施設概要 施設全体の概要
名称 岡崎市図書館交流プラザ
愛称 Libra(りぶら)
建設地 岡崎市康生通西4丁目71番地
計画面積 約25,000m²
建築面積 約13,500m²
延床面積 約18,000m²
階数 地上3階建て
構造 鉄筋コンクリート
一部鉄骨コンクリート造・鉄骨造
高さ 約15m
駐車場 約300台
駐輪場 約300台
設計監理 佐藤総合・千里建築設計特定設計業務共同企業体
施工
(本体建築)

(本体電気)

(本体機械)

鴻池・小原・酒部特定建設工事共同企業体
川北・清水・第一特定建設工事共同企業体
東熱・大冷・加納特定建設工事共同企業体
工 期 平成18年~20年
主な諸室等の概要
室 名 面 積
1階 レファレンスライブラリー(閲覧席190席) 1,855m²
ホール(最大292席) 960m²
スタジオ1 160m²
スタジオ2,3 各40m²
スタジオ4,5,6 各15m²
岡崎むかし館 200m²
会議室101(定員45人) 80m²
会議室102(定員45人) 90m²
会議室103(定員63人) 100m²

青字は貸出し施設

Libra(りぶら)

室 名 面 積
2階 ポピュラーライブラリー
(閲覧席430席)
2.330m²
子ども図書館(80席) 845m²
内田ジャズコレクション 260m²
創作室 110m²
カフェ・レストラン 300m²
乳幼児室 130m²
会議室201(定員45人) 60m²
調理室 120m²
活動コーナー・情報コーナー 290m²
3階 会議室301(定員63人) 100m²
会議室302(定員48人) 75m²
会議室303(定員63人) 100m²
和室 40m²
ストリート広場 約2,000m²
読書広場 約600m²
芝生広場 約1,500m²