TОP>Libra(りぶら)について
岡崎市の中心部康生地区に誕生する、図書館を核とする生涯学習複合施設「岡崎市図書館交流プラザ」は、「図書館」「活動支援」「文化創造」「交流」の4つの機能で構成され、市民が自ら学び、活躍できる知的活動拠点として、これからの社会を先取りできる「人」を育む「楽・習・交流」の場です。
図書館が備える膨大な知的資料に囲まれた環境で、生涯学習講座に参加したり、文化創造活動に取り組んだり、またときには自ら市民活動を起こしてみたりと、利用者の皆さんひとりひとりが主役になることができます。
誰もが気軽に訪れることのできる「まちの縁側空間」として、くつろぎとにぎわい、ふれあいと感動、楽しさと意外性といった、異質なエネルギー同士の出会いを促し、新しい文化を生み出す、それが図書館交流プラザ(愛称:Libra(りぶら))です。
基本ロゴ

基本
図書館
活動支援
文化創造
交流
Libra(りぶら)ロゴマークの説明
Libra(りぶら)の「L」を造形的にデザインし、施設の特徴を盛り込みました。「L」の細い5本のラインは、「図書館の本」と「音楽(ジャズコレクション)の五線譜」を表しています。また、青い部分は、4つの機能がゆるやかに融合している施設を表現し、白い線はビスタラインと岡崎城の外堀跡をイメージしています。
愛称「Libra(りぶら)」の由来
この施設の愛称は、市民公募による作品の中で、市民のみなさんから最も支持を得た作品です。「Libra(りぶら)」とは「図書館」を意味する「Library」と「自由」を意味する「Liberty」を組み合わせた造語で、“明るく希望のあるイメージ”を表しています。
図書館交流プラザが出来上がるまでには、設計から管理運営の計画まで、多くの市民が関わっています。
平成16年度に始まった市民検討ワークショップにおいては、市民と設計者・行政が参加して、施設の大まかな配置計画(基本設計)を作り上げました。
平成17年度には、前年に引き続いて市民検討ワークショップが行なわれ、施設の詳細設計(実施設計)と、建設後の管理運営に関わることまで検討事項が広がっていきました。また、このワークショップで話されたことを 活かしていくため、いくつかの市民主体のグループを作り「部会」として活動していくことが提案されました。
平成18年度からは、市民からの提案や「より深く関わっていきたい」との市民の声を受け、市民と行政との協働を模索し始めました。前年の提案は、この施設をよりよいものとしようとする「サポーター」と呼ばれる市民により、主体的な活動としての「部会」となり、実験的事業が行なわれました。また、部会の代表者や市民有志がサポーター支援会議(通称:SSC)を組織し、サポーター間の情報交換や出会いの場として「サポーター交流会」を行政とともに企画運営しました。
平成19年度は、主に場所ごとに集まっていた「部会」を発展的に解消し、より具体的な活動ごとに集まる「プロジェクト」に移行しました。広報系・育成系・研究系・交流系と4つの系統に分類されたプロジェクトでは、フリーペーパーの作成や託児の検討など「誰が、何を、いつ」行うのかということを強く意識し、活動する市民の姿が具体的になってきました。
設計のコンセプトの一つである「市民とともに成長する」施設として、市民と行政の協働を模索しながら進め、平成20年11月の開館後も取り組みを継続します。
- 岡崎市中心市街地活性化基本計画策定
- …中心市街地活性化の目標、基本方針等のまとめ
〔基本的な理念〕
「岡崎城下町としての歴史性を継承しつつ、成熟した都市型社会の中心地形成を目指し、誰もが訪れたくなるにぎわいと魅力のまちづくり」
- 岡崎市生涯学習推進計画策定
- 再活性化拠点整備基本構想策定
- (中心市街地活性化推進検討会・全4回)
- …導入機能、施設計画、事業化計画等に係わる基本構想のまとめ
- 「内田修ジャズコレクション」基本計画策定
- ウィズプランおかざき21~男女共同参画社会をめざして~策定
- 中心市街地再活性化拠点整備基本計画策定
- (中心市街地活性化推進検討会・全5回)
- …図書館サービス計画、施設計画等のまとめ
〔再活性化拠点のテーマ〕
メインテーマ:
「楽・習・交流」を育む魅力ある生涯学習拠点の形成
サブテーマ:
①自己を知り、人とふれあい、自己を高める
②まちを知り、まちを愛し、まちを育てる
- 岡崎市新図書館基本計画策定
- (岡崎市新図書館基本計画策定委員会・全6回)
- …図書館サービス計画、施設計画等のまとめ
〔計画の基本方針〕
利用者が長時間滞在できる快適な空間をつくる、中央図書館としての機能を充分発揮できる施設とする、等
- 岡崎市国際化推進プラン策定
- 康生地区拠点整備基本設計
- (プロポーザルによる設計者選定、基本設計市民検討ワークショップ・全6回)
- 康生地区拠点整備実施設計
- (設計、運営等市民検討ワークショップ・全6回)
- (仮称)岡崎市図書館交流プラザ管理運営計画策定
- (管理運営等検討会開催・全5回)
- …管理運営の基本的な考え方、施設管理の基本事項等のまとめ
- 施設愛称公募および市民による投票を経て愛称を「Libra(りぶら)」に決定
- 施設建設工事着手
オープン(11月1日)
| 名称 | 岡崎市図書館交流プラザ |
| 愛称 | Libra(りぶら) |
| 建設地 | 岡崎市康生通西4丁目71番地 |
| 計画面積 | 約25,000m² |
| 建築面積 | 約13,500m² |
| 延床面積 | 約18,000m² |
| 階数 | 地上3階建て |
| 構造 | 鉄筋コンクリート 一部鉄骨コンクリート造・鉄骨造 |
| 高さ | 約15m |
| 駐車場 | 約300台 |
| 駐輪場 | 約300台 |
| 設計監理 | 佐藤総合・千里建築設計特定設計業務共同企業体 |
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施工 (本体建築) (本体電気) (本体機械) |
鴻池・小原・酒部特定建設工事共同企業体 |
| 川北・清水・第一特定建設工事共同企業体 | |
| 東熱・大冷・加納特定建設工事共同企業体 | |
| 工 期 | 平成18年~20年 |


